荒井好子(あらい よしこ)プロフィール

「Recevoir」は、フランス在住の荒井好子がヨーロッパのテーブル(食文化)の歴史と共にパリの生活のエスプリを日本に紹介しています。

荒井好子(Yoshiko Arai)

パリの生活スタイルを日本に広げる「Recevoir」(ルスボワール)を主宰する荒井好子の紹介

プロフィール

荒井好子(あらいよしこ)
生活コーディネーター、Recevoir 代表
1971年渡仏。
ソルボンヌ大学文明講座卒。パリ大学卒。
草月流生け花師範。
1989〜1994年、ピエール・カルダン経営「マキシム・フラワー」にフラワーデザイナーとして勤務。 その後、1990年より日仏のコーディネータとして活動中。ヴェルサイユ宮殿とルーブル美術館国家公認講師や プリンセスマリーブランシェのもとでテーブルの歴史とセッティングを学ぶ。
フランス雑誌「国立園芸協会」に≪日本の花事情≫を執筆。日本では、雑誌「フローリスト」、「ビズ」へ連載中。 「フランス的生活アートの会」、「recevoir」を主宰し、東京、大阪、広島などで、 35年のフランスにおける生活体験を生かし、テーブルを中心に荒井好子のファッションライフを提案している。 ホテルオークラ・レディースサークル講師。 06年春には、大阪高島屋の「マダム好子のおもてなし」で大変好評を得る。

「Recevoir」とは
ヨーロッパの長い伝統と歴史の中、築かれてきた食文化「テーブル」を、講演会やセミナーなどを通じて日本に紹介しています。 詳しくはRecevoirのページをご覧ください。

inserted by FC2 system